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ドリル描画

  • 「ドリル描画」または「オールインワン・パッケージ」のアドオンをご購入いただくと、ドリル(2D/3Dアニメーション&ライブラリ)、練習計画、実行、プレーブックを含むドリル描画機能をご利用いただけます。このパッケージの詳細についてはドリル描画ページをご参照ください。

  • ドリルの閲覧権限はそのドリルの作成者が設定できます。

    各ドリルは、公開(チーム内の誰でも閲覧可能)、非公開(作成者のみ閲覧可能)、コーチ向けに公開(選手は閲覧不可)に設定することができます。

  • はい、実はおすすめです! タッチパネルペンに対応したタブレットを使えば、外出先でドリルを作成をする際に便利です。

    タブレットでドリルを持ち歩くことで、コーチは練習中のドリルや試合中の戦略を書き込むホワイトボードツールを活用することもできます。

  • ドリルの共有は、ドリルをPDFとしてエクスポートすることで可能です! ドリルの編集ページでPDFエクスポートアイコンをクリックし、ページに含めたい属性を選択します。「PDF」ボタンをクリックしてファイルを生成するか、「PDFリンクの作成」ボタンをクリックしてURLを生成すれば誰とでも簡単に共有することができます。

    ドリルアニメーションのビデオクリップを共有するには、ドリルアニメーションページの「ビデオURLの生成」ボタンをクリックします。この機能により、ドリルの再生が1回記録され、共有可能なビデオURLが自動生成されます。

  • 1つのドリルで複数の色を使用することは可能です! ただし、アイコンの色が青で移動線が赤の場合はアニメーションとして動きませんので、アイコンと移動線を同じ色にする必要があります。

  • ドリルアニメーションが動かないという場合のトラブルシューティングのヒントをご紹介します!

    アイコンとその線がつながっていることを確認しましょう! アイコンに線をドラッグすると、アイコンの周囲にグレーの円が表示されます。線の端がこのグレーの円の中に入っていないと、つながっているとみなされません。

    アイコンと線の色が違っていませんか? アイコンは同じ色の線に沿ってのみ移動します。

    アニメーションの調整画面でアイテムの移動線が反転していませんか? アニメーションの調整中に誤って「終点」を「始点」よりも先にドラッグしてしまった場合、移動線が反転してしまいます。線が白くなっている場合は反転していることを意味します。その場合は、始点をドラッグして正しいタイミングに戻してください。

  • アニメーションの調整中に誤って「終点」を「始点」より先にドラッグしてしまうと、移動線が反転してしまいます。線が白くなっている場合は反転していることを意味します。この場合は、始点をドラッグして正しいタイミングに戻すだけです。

  • スマホ用ウェブアプリである mobile.sunbears.com では、ドリル描画機能はありませんが、ユーザーは既存のドリルを閲覧したりアニメーション化したりすることができます。

    また、スマホのブラウザから admin.sunbears.com にアクセスしてドリル機能を使用することは技術的には可能ですが、推奨はしていません。ドリル描画機能はタブレットやコンピュータで最適に動作するように設計されています。スマホの画面では、小さなアイコンの操作に苦労する可能性があります。